イラスト付で、日本の歴史上に存在した<モノ>の形と名前を明らかにする事を目的とした事典。
収録されているのは古墳時代から昭和30年までと幅広く、分野は生活文化を重視している
(本文より抜粋)
扱う時代が広いので、江戸時代に限定して眺めていた自分も、いつの間にか昭和にいったり古墳に行ったり、なかなか見ていて飽きません。
サイズも小さく場所をとらないので、何か創作をしたい方には資料として使えるかも。で、ここで解決したことが一つ。
私、小さい頃算盤を習っていました(3級止まりですが…)
算盤の乗算除算のやり方が記載されていて、足し算引き算は覚えているけど、乗算除算はすっかり分んなくなっていて「あぁ、そうだった!!」と数年ぶりに思い出せたこと。
もう今算盤はじいても指は回らないだろうな…
でも、未だに簡単な暗算は頭の中にそろばんつくって、指ではじいてます。
まったく歴史とは関係ない内輪な内容ですが、結構昭和生まれの人間にとってはほんのちょっぴり懐かしい気持ちにさせてくれますね。
歴史方面のみならず、幅広い範囲の方々に”見て”ほしい2冊です。




【目次】
1・武具/農水/商工/衣装/酒食/住火/通運/遊技/仏神
2・暦祭/身体/異界/児童/学書/軍事/鉄道/車馬/歌舞/文様/補遺

よろしかったらポチッと!!