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  • 【合葬】杉浦日向子
    中学生だった頃、NHKの「お江戸でござる」が大好きでした。
    伊東四郎やえなりかずきが出演した、町人のコミカルな姿を描いた喜劇も楽しいのですが、その後にある杉浦日向子さんの江戸時代の解説。
    あれが当時歴史にはまりたてだった私にとって、非常に勉強になりました。
    だから杉浦さんが亡くなった時は悲しかったなぁ。
    彼女のおかげで、江戸時代そのものに興味をもったに等しいですから。



    さて、『合葬』は彰義隊の若き隊員たちに焦点をすえて、上野戦争前後を描いたものです。

    五稜郭まで戦った春日左衛門も登場しています結構男前に描かれていた(笑)
    上野戦争は勉強不足のためそこまで詳しく紹介できないのですが、しかし杉浦さんらしいというか、衣装、髷、風俗と江戸への情熱が端々にまで表れている。
    私には「上野戦争」よりも「江戸」を近くに感じる作品ですね。









    <杉浦日向子関連書籍>

    【2008/05/03 22:31】 漫画・イラスト系 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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    Non Title
    『合葬』は実質デビュー作でしたか、辛い切ないお話を、つとめて淡々とおかきになる人だなあ、と拝見してゐました。『お江戸でござる』も杉浦日向子せんせいのコーナーがたのしみでしたね(^^)
     まさに”江戸からきたひと”でした。
    【2008/05/06 11:11】
    | URL | えみた #-[ 編集] |
    >えみたさん

    デビュー作だったのですか!それを思うと、初作品であの作風はすごいですよね。

    テレビの中で、杉浦先生以上に江戸を愛しているな、と感じられる人はいませんでした。知識もですが、ああいった雰囲気の女性になれたら、と思います。
    【2008/05/06 16:44】
    | URL | kotokoto035 #-[ 編集] |
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