さて、歴史・時代小説の読み方第二弾。
今回は歴史物を読む前に、「これあると便利!」的なものを紹介してみようと思います。●電子辞書歴史・時代小説を読み始めた頃、漢字が読めなかったり、時代背景がわからない為、出だしから躓くことが多々ありました。
別にそのままスルーしてもいいんですけど、やっぱりその場で解決した方がなにかとお得です。
でも周りに聞くには限度があるし、紙の辞書はめくるのすら億劫(けどコチラの方がより雑学が入ってくると思う)。
なのでやはり1番外せないのが
電子辞書ですね。
私が買った頃はそんな機能はなかったのですが、よく出てくる単語を登録できる機能が備わったものがいいかと。
といっても、今頃はほとんどついているようですが;
●ノートいわゆる「
読書ノート」です。
読み終えた日付(読み始めた日付)・本のタイトル・著者・出版社・発行日と共に、自分が思ったことや印象に残った文章を書きとめたりします。
どのジャンルの本でも、本をよく読むならこうして記録すると、今まで読んだ履歴がわかるのでかなりの達成感が味わえます。お試しあれ。さて、歴史の場合はそれに加えて雑学の知識も詰め込みます。
小説のみだと感想くらいですが、そこに電子辞書で仕入れた人物の情報を書き留めたりするだけで随分と価値のあるノートになると思いませんか?
研究書にも手を出すようになれば、眼に止まった文を引用して自分なりの考えを書くこともできます。
(ここまでくると少し論文チック)
ただ引用するにしても書くのが面倒なくらい沢山だと、私はよく付箋をしたり、図書館など手元に置けない本ならコピーを取ります。
で、ノートに付箋をしたページにどんな内容があるかを軽く書き留める。
勿論コピーにはどの本の何pをコピーしたのかを書いておきます。
それだけで感想ノートは同時に簡易インデックスにもなりますよ。
ですがそこまで凝らなくても、単純に「この台詞かっこよかった」とかかるーい感想でも全然かまいません。
とにかく楽しみながら書いてください。
●地図ここからはマニアックな領域かもしれませんが、
地図を手元に置いて小説を読んでみてください。
地図は地図でも、旧国名や藩が記された地図。
「俺は旧国名全部知っている」という人はまったく必要ないですが、最初はどの藩がどの国を治めていたなんて分からないもの(親切な本は書いてますけど)地図があると困りません。
特に国規模で展開する世界史などはないとさっぱり分かりません。
・・・・・・・けど、地図を見ずに読んで後々になって「あ!この国ってココだったんだ」なんて偶然発見するのも楽しいんですけどね(^^)想像力が高まれば時代を越えた卓上旅行も可能です。
●他メモ帳・・・・・・・思ったことを書き留めるため
ペン・・・・・・・・上と同じ
ブックカバー・・やっぱり本は綺麗に扱いたいから。
写真・・・・実際の舞台に直に足を運ぶことで、親近感がわきます。その時に写真を撮っていれば帰ってからも身近な存在です。
興味をもって読むこと・・・・・じゃないと読めません。読んでも理解できません。
こうして書いて見ると電子辞書以外かなりマニアック(苦笑)
でもはまってしまった結果、こうなってしまったんですよねぇ。


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