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  • とある本屋さんのこと
    休日のありがたみ感じつつ、今日明日はだらだら過ごします。

    と、いうわけにもいかなくて、地道に会社からだされたテキストと睨めっこ。
    さっぱり分りませんね(笑)

    私の家から数軒離れた場所に小さな本屋があります。

    昔かなりの頻度で通っていたけれど、時が経つにつれ近寄らなくなり、今は前を通ったとき会釈するくらい。
    店自体も殆どシャッターがおりていて、営業しているのか気になっていました。
    今日はシャッターが開いている時間帯、且つ私がお休みだったので声をかけられついでに雑談です。

    おじさんと話すのは久し振りだな
    けど、こんなに老けていたっけ

    話の中で店を閉めることを知った。
    薄々そうなるのかなと思ってましたが、実際にそう告げられると悲しくなる。
    今まであったのがいなくなるのは悲しい…
    …でもそれ以上に、ここで本買わなくなった自分も、この本屋を閉店にさせた一人なんだと後ろめたい気持ちでになった。

    チクチクとした罪悪感を感じつつ話は続く。
    おじさんは本屋がオープンしたのは私が小学3年の時だということを覚えていた事実が発覚。
    あぁそうでした。
    あの時期あの場所に本屋があったからこそ、子どもの狭い行動範囲内にあの本屋があったからこそ、私は好きなときに本が買えたんだ。
    その殆どは漫画だったのだけれど、でもその中にも今の私を構成した一部(歴史への興味の土台や性格とか)があるわけで。
    なんだかいろんな感情が溢れて来て、ちょっと泣きそうになりつつ、家に帰りました。

    ありがとう本屋さん
    今は、ただおじさん夫婦が共に平穏で幸せに暮していてほしい。
    それだけを願ってます。

    【2008/06/07 23:44】 日常 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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