2008/06★
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 【火の鳥】手塚治虫
    火の鳥編 14・15・16巻---太陽編---


    少し前に石森章太郎をテーマにしたテレビ番組がありました。
    それを見ていたらなんか懐かしくなって、この前つい図書館へ行ったついでに借りてみました。
    よく小中学校の時読んでたんですよ。手塚作品。
    石森作品も勿論好きなのだけど、なぜかいつも通うその図書館にはなくて;


    というわけで手塚治「火の鳥」です。


    テーマは宗教戦争。
    太陽編では、生きながらにして犬の皮をかぶらされたハリマ(犬上宿禰)が、倭の国―日本―へ渡り、人と霊界が絡み合う宗教戦争に巻き込まれてゆく・・・・・・



    火の鳥:人間というのは何百年何千年たっても どこかで いつも宗教のむごいあらそいをおこすんです
    きりがないのです とめようがありません

    犬上:きりがないって?

    火の鳥:それはねぇ 宗教とか人の信仰ってみんな人間がつくったもの そしてどれも正しいわ
    ですから正しいものどうしのあらそいは とめようがないでしょ




    本編のとあるワンシーン。
    百年前千年前。世界のあちこちで信仰を利用した戦争が起こっていた。
    今は?
    今も変わらず世界は神という名を使い戦争をしている。
    それを正しいと思い使っているのか、それとも主義主張のために使っているのかはわかりません。
    別に知りたくもないです。
    ただ、思うことは、それによって関係のない民衆まで巻き込んでの主義主張なら捨ててしまえ!
    それだけです。

    人はあと何年経てば、ただ心の拠り所としての自由な宗教をもてるのでしょうか。






    【2008/06/04 21:08】 漫画・イラスト系 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
    | ホーム |

    recent comments

    recent trackbacks

    info