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  • 【相棒】五十嵐貴久
    坂本竜馬と土方歳三のありえないパロディ時代小説ここに極まれり


    将軍慶喜が何者かによって狙撃されたのを受け、坂本・土方両名に指令が下った。
    「犯人を2日以内に見つけ出せ―――」
    嫌嫌ながらも命を受けた坂本・土方は、薩摩・長州・幕府・陸援隊の主要人物を訪問し捜査をすすめるが……


    結末はここでは書きませんが、あえて一言だけ。


    あり得ない!!!



    史実に忠実じゃないと許さないという方は読まないことを強くお勧めします(笑)
    いや、オビで”あの「坂本竜馬」が宿敵・新撰組の「土方歳三」とコンビを組んだ”といっている時点で分かることですがね。それでも犯人があの人なんて…


    しかし、坂本竜馬と土方歳三という、ある意味二大トップスターの二人が普通に話しているなんて、ファンにはたまらない作品でしょう。
    性格口調は司馬遼太郎作品のイメージに近いように思います。
    土方のバラガキっぷりとか坂本のほにほにした感じとか。カタッ苦しさはまるでなく、気軽にストーリーを楽しめればそれで充分作品を知ったということになるのではないでしょうか。
    私は二人の会話が活字となって読めただけで充分楽しかったですww



    といっても初心者には絶対オススメしませんがね













    ちなみに初めてこのタイトルを知ったとき、真っ先にこちらの「相棒」が浮かんできました。
    妙に好きなんです。このシリーズ



    【2008/04/28 21:22】 時代・歴史小説 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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