なんだって物事の始めは印象深いもの。
第一印象は先入観となり、後々まで縛られることになります。
私が初めて新選組の本を読んだのはとある小説でした。
ただ単に祖父の家にあって、表紙が綺麗だったから。それだけの話。
昔読み返してみたら、あまりに微妙な内容に首を傾げてしまいました。
でも、その時にうけた感動は今でも心の隅に生き続けています。
これがもし別の小説や漫画だったらどうだったのかな
そう、今でも思います。
おそらくこんなにずっと関心を持ち続けることなんて出来なかったでしょう。
いえ、漫画からその世界に浸かれる人もいるでしょうが、私は出来なかったと思います。
興味をもっていても、それ以上に進むことはなかった。
この小説だったからこの世界を知ろうと思えたんです。
ちょっと脱線したはじまりでごめんなさい。
さてさて、今回ご紹介するのは、今まで読んできた漫画の中で、一番史実に忠実な新選組漫画。
黒鉄ヒロシといえば、TBSテレビ系『クイズダービー』の初代3枠レギュラー解答者として、1976年の番組スタートから出演していたそうです。(ウィキペディアより)
あくまで史実に忠実であるために、写真の残っていないものは顔を隠している辺りが好きですね。
もともとダークな色合いの強い新撰組であるけれど、所々のギャグで沈むことはありません。
イラストに好き嫌いがあるかもですが、軽い歴史漫画は読みたくないって方ならオススメです。
独特の描写があなたを新撰組の世界に誘ってくれます。
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