日々の事とか歴史の事とか。
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箱館戦争に関わった人物を幅広く詳細に記されています。
結構知らない人もいたりして、まだまだ興味は尽きないですね箱館戦争あたりって。 しかも嬉しいことに各人物の後に参考文献が載っていること。 これで気になる人物を追っかけれますよ(笑) その追っかけ第一号?になりそうなのが柳川熊吉。 新政府軍に敗北した旧幕軍は、負けた後もその死体は弔われることを許さず、戦場には遺体が野ざらしにされていた。遺体は腐臭を発し、野犬に肉を食い散られるままに放置されていた。 この状況を黙ってみていられなかった人物がいる。柳川熊吉だ。 熊吉はその遺体を処罰されるのにもかからず、寺へ埋葬した。 その度に何度も処罰されそうになったが、それでも熊吉は止めなかった。 ―――そして最終的に碧血碑を完成させるまでに至った。 今でも碧血碑の左手にはその柳川熊吉の墓がひっそりとたっている。 戦争は大嫌いですが、たくさんの人間ドラマが密接に繋がっている。 それが「過去」だからこそ、感動や悲しみが見えてくる。 だから離れられないんですよねぇ。 ![]() ![]() 目次は長いので楽天ブックスを参照して下さい→● ![]() ランキングに参加しています。 気に入ってくださったらクリックお願いしますw |
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「ゴーマニズム宣言」なるものがあると知ったのはまだ中学生だった頃。
友人宅に泊りに行ったときに発見し、なんとなく読んでみて衝撃を受けました。 今まであまり読まないタイプの漫画、今までの戦争観を否定する過激な発言の数々。 「おぼっちゃまくん」の作者がまさかこんなことを”論”じているというのもショックでした(苦笑) それからしばらくはその衝撃が抜けきれず、「戦争」という2文字が頭から離れませんでした。 今までただ世間に流されるがままにあった”戦争”への考え。 ここでは太平洋戦争。 ただ日本が無謀にもアメリカに挑戦状を叩きつけて、圧倒的な兵力の前に負けてしまった? それはあまりにも単純なものの見方であって、もっと考察すべき視点は多くあるはず。 特にこの問題は、100年も200年も前のものではなく、私達の時代にぴっとりと寄り添っている。 知らなければいけないことだと思います。 ですが、「ゴー宣」は極端な発言が多いだけにすべてを信じることはできません; そこはおいおい見識を増やすことで自分なりの答えを見つけてみたいですね。 どれが正しいかなんて、戦争についてはないのだけれど、生まれて●年の”当たり前の戦争観”をハンマーで崩してくれるには最適な作品だと思いますw ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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昨日の続き。
と、言うわけで私は「鉄鼠の檻」から禅に興味を持ったわけです。 禅=座禅は普通にリンクしますよね。 で、今日はもう一つ心惹かれた「十牛図」についてです。 |
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実際にこの本を知ったのはずいぶんと昔の話ですが、購入に至るまではかなり長かったです。
大鳥圭介に興味がなかった(酷い)というのが主な理由ですが、やはりタイトルに問題があるかと。 高校生だったある日、好奇心が湧き、ついに本屋で買ったのですが、店員さんに渡すとき何故か恥ずかしい気持ちになってしまいました。 そんな気持ちになった自分ももう20という年齢のハードルを越えました。 もう歴史系だったらどんなタイトルの本でも本屋の店員へ渡せます。 参照:大鳥圭介(ウィキペディアへ) この本の特徴は引用文や登場人物の略歴が本文中に使われていること。 分類としては小説なんでしょうが、それにしても引用文が多いので、歴史の流れを追いながら当時の文献も読めるというなかなかおもしろい本です。 創作部分もほとんどなく、あくまで史実中心な展開でした。 まぁその分、大鳥圭介と土方歳三にスポットがあたるわけですが。 前半部分は前回紹介した南柯紀行とかぶっているような、原文に忠実な内容となっていたため、そこは飛ばしながら読みすすめるました。けれど後半の箱館戦争に突入すると、がらりと変わって作者の熱い言葉がどんどんと押し寄せてきました。 それにつられて私ものめりこみましたw 南柯紀行の前に読んでいたら、南柯紀行を読む時楽だったかもしれません。 商品名:大鳥圭介―土方歳三との出会と別れ 商品紹介文:彩流社 ASIN:4882022567 【目次】 1 日光山 2 医家から兵法家へ 3 幕府直臣となる 4 江戸開城 5 土方歳三との出会 6 宇都宮城攻防 7 日光路は天狗党の道 8 幻の陽明門 9 六方沢越え 10会津よさらば 11 北への旅立ち 12 蝦夷上陸 13 五稜郭 14 箱館政府樹立 15 宮古湾襲撃 16 土方歳三戦死 17 降伏 18 獄中記 19 碧血碑 20 智略と大胆 |
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